2021-07-27 現実 必死にならず「ただきく」 多種多様な波動は、常に存在し、常に降りそそいでいる 今までもそう ただ感覚していなかっただけ変化が停滞しているように感じる時、 焦る必要はない すべては常に変化しつづけているまもなく奇跡がおこる (それは過去の価値観で奇跡という扱いに分類されていただけ) 本当はただの因果だ 原因の思いがあり、結果が現象化する私はここに存在している ゆらぎなく地球と一体になっている (それ以外はありえないが)現実をかえるのに、りきみは不要だと、 気づきはじめている